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松山千春の病気は重病?コンサート中止理由や痩せた現在の画像を調査

2019/06/16
 
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松山千春さんがコンサートツアー2019大阪公演の中止を発表し、そのご病気が心配されています。

 

かなり痩せてきているようで、重病ではないのか気になりますね。

 

コンサート中止の理由となった病気の病名や現在の画像を調査してみました。

 

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松山千春さんのプロフィール

 

松山千春さんを簡単にご紹介します。

 

 

松山千春(読み:まつやまちはる)さんは1955年12月16日生まれの現在63歳。

 

北海道足寄郡出身の男性フォークシンガーです。

 

身長170cm、体重55kg、血液型はO型。

 

松山千春さんの代表曲「大空と大地の中で」は有名すぎるほど有名です。

 

マイクをつまむようにして持つ歌い方が特徴的で、よくモノマネ番組で芸人に真似されていますよね。

 

北海道を拠点に全国のコンサートツアーを精力的に行っており、2007年にはコンサート公演回数が2000回を突破しました。

 

毒舌キャラとして知られ、暴力団の祝いの席で歌ったことが不祥事として取り上げられるなど尖った部分の多かった松山千春さんですが、最近はNHKのど自慢に出演するなど人間的に丸くなってきたと言われていますね。

 

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松山千春さんの病気は重病?

 

松山千春さんは年齢を重ねるにつれていろいろな病気に悩まされることが多くなってきたようです。

 

松山千春さんは昔から糖尿病を患っていて「糖尿病と戦うシンガー」と自身でネタにしていたものの、1991年には自律神経失調症、2008年には全国ツアーの中で不安定狭心症で緊急入院しています。

 

さらに2017年に自律神経失調症を再発、2018年に足をくじいて腓骨(ひこつ)神経麻痺、同年4月に糖尿病の治療のためのインスリンで低血糖となり倒れるなど、病気が頻発しています。

 

一つ一つの病気は重病ではなさそうですが、日に日に歌声も出にくくなっているようでのど自慢で披露した「大空と大地の中で」も音程が不安定でしたね。

 

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松山千春さんコンサート(大阪公演)中止の理由は?

 

松山千春さんがコンサートツアー2019大阪公演を中止した理由は、急性喉頭炎の悪化でした。

 

 

喉頭炎はウイルス性の病気で声がれや喉の痛みが出るいわゆる風邪です。

 

遅くとも数週間すれば治るものですが、ご年配ということもあり他の病気が併発して歌手生命の危機となるのではないかと非常に心配されますね。

 

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松山千春さんの痩せた現在の写真画像

 

松山千春さんの現在の写真画像がこちらです。

 

 

女性セブンに取材されたときの画像が特に痩せていますよね。

 

自律神経失調症の影響で食欲がなくなり、痩せてしまった可能性が高いとのことです。

 

松山千春さんとしてはコンサートやツアーを中止してしまった分取り返せるよう、これから元気な姿を見せたいという意思を示しているようです。

 

松山千春さんが早期に復帰されるのは嬉しいことですが、けして無理はしてほしくないですね。

 

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病状を心配する世間の声

 

以下、松山千春さんの病状を心配する世間の声です。

 

 

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まとめ

 

松山千春さんの病気は糖尿病、自律神経失調症、不安定狭心症、腓骨(ひこつ)神経麻痺、低血糖と多岐にわたる。

 

コンサートツアー2019大阪公演中止の理由は急性喉頭炎悪化のため。

 

自立神経失調症の再発で痩せてしまい、喉の調子も芳しくない様子の松山千春さん。

 

精力的な活動でファンを喜ばせてきましたが、その行動力ゆえの身体の負担で病気が重くならないことを祈るばかりです。

 

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