【モニタリング】映画泥棒ってなに?好きな人と苦手な人がいる!

モニタリング新春3時間SPで『映画泥棒恐怖症を克服しよう』という企画がありました。
あなたは映画泥棒恐怖症って知っていますか?
私は知らなかったのですが、この企画が放送されて『映画泥棒』というワードがトレンド入りしました。
映画泥棒についてリサーチしてみると、今まで知らなかったことがたくさんわかったので紹介します。
モニタリングに登場!映画泥棒ってなに?
映画泥棒とは、映画を見る前に鑑賞中の注意換気を行う映像から誕生しました。
いまではソフトバンクのCMにも登場しているので、知らない人はいないかもしれませんが見た目はこんなかんじです。
|◎|≫ .。oO(久々のビッグウェーブの予感)#私の名前は映画泥棒ではなくカメラ男でございます。#以後お見知り置きを pic.twitter.com/rgrVlH5Z42
— 映画泥棒(ことカメラ男) (@eigadorobo) 2018年10月18日
ちなみに左のサイレンが『パトランプ男』で映画泥棒と言われている右のカメラは『カメラ男』というそうです。
映画泥棒にでている2人に名前がついていたなんて、あなたは知っていましたか?
私は映画泥棒に名前がついていることを初めて知りました。
しかも公式ツイッターアカウントまで存在していて驚きました。
この映画泥棒ことカメラ男さんは、意外と身長が高いらしく推定185cmということで、モニタリング視聴者も驚いていました。
私は細長い印象があったので、そのぐらい身長あってもそんなに驚きませんでした。
この映画泥棒がモニタリングに出演した理由は『大泉洋のファンが映画泥棒恐怖症のため克服したい』ということでした。
私はいままで怖いと思ったことはなかったのですが、恐怖症になるほど怖いと思っている人は結構いることがわかりました。
映画泥棒は人気?好きな人と嫌いな人がいる
いまでは映画泥棒をモデルに同人誌が作成されていたり、一部の若者の中ではかなり人気のキャラクターなんです。
映画泥棒をモデルにオリジナルキャラクターを書く人もいるぐらいです。
私はそこまで好きっていうわけではありませんが、映画前に流れる注意喚起の映像はわりと見入ってしまいます。
ダンスのような独特な動きは大人から子供までついつい見ちゃいますよね。
そんな中、映画泥棒が苦手な人もいるようでツイッターでは『映画泥棒恐怖症わかる』『怖すぎていつになっても慣れない』という意見も多々ありました。
映画泥棒恐怖症の人は、あの大きなレンズと身体のアンバランスさが怖いと思っていたり、映画館の迫力で流れる音楽も怖いと思っている人がいるようです。
確かに、私も映画泥棒を子供の頃にみたら見た目と音楽の迫力でトラウマになってしまうようなインパクトがあるよなって思います。
まとめ
- 映画泥棒には名前がついている
映画泥棒と呼ばれることが多いが、カメラ男が本名です。
- 身長は185cmと結構高め
身長が高いからこそ顔とのアンバランスさが際立ちます。
- 同人誌になるほど人気もあるが、一部は恐怖症にあるぐらい苦手
私はある程度の年齢になってから誕生したキャラクターなので特になんとも思いませんが、小さい頃にみていたらトラウマになっていたかもしれませんね。
苦手な人は映画館で映画鑑賞するのが大変だと思いますが、ぜひ克服して映画を楽しみたいですね!