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大塚愛が15周年のベスト盤発売!これまで作ってきた曲は全何曲?

 
さくらんぼ
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大塚愛さんが2019年1月1日にベストアルバム『愛 am BEST, too』をリリースしました!

デビューから実に15年の時を経て制作された集大成とも言えるアルバムです。

さまざまな音楽性を模索しながら楽曲を制作してきた大塚愛さんですが、これまでに作ってきた曲は全何曲になるのでしょうか?

調べた結果をご紹介いたします。

 

大塚愛とは

大塚 愛(おおつか あい、ai otsuka1982年9月9日 – )は、日本シンガーソングライター女優イラストレーター絵本作家。愛称は「愛ちん」。Rabbitのボーカル。作詞作曲は2010年までは「」名義、2012年以降は「AIO」「aio」名義で行う。

引用:wikipedia

大塚愛さんといえば「さくらんぼ」が大ヒットしてレコード大賞の最優秀新人賞に輝いたことで有名ですよね。

いまでもカラオケで必ず歌うという人は多いのではないでしょうか。

ちなみに本人はさくらんぼが食べられないほど苦手だそうです。意外!

 

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大塚愛が15周年のベスト盤「愛 am BEST, too」を発売

そんな大塚愛さんが今年、ベスト盤「愛 am BEST, too」をリリース!

2018年9月にデビュー15周年を迎えた大塚 愛が、2019年1月1日にオールタイムベストアルバム『愛 am BEST, too』をリリースする。

2枚組で構成された同作は、ヒット曲や新旧織り交ぜたシングル曲、過去のオリジナルアルバム収録曲、そして新曲“Dear, you”まで全31曲を収録。

大塚 愛がジャンルや枠組みにとらわれずに楽曲制作を行ってきたことが感じられる、バラエティに富んだ楽曲群――まさに彼女が提示してきた「コンビニエンスMUSiC」の実態を体感できるオールタイムベストが完成した。

引用:rockin’on.com

収録内容は以下のとおりです。

CD
【Disc1】
01. 私
02. さくらんぼ
03. 羽ありたまご
04. 君フェチ
05. 桃ノ花ビラ
06. ロケットスニーカー
07. フレンジャー
08. Happy Days
09. PEACH
10. SMILY
11. TOKYO 散歩
12. クムリウタ
13. 甘えんぼ
14. ネコに風船
15. Dear, you

【Disc2】
01. LOVE FANTASTIC
02. 黒毛和牛上塩タン焼680円
03. シヤチハタ
04. 金魚花火
05. 恋愛写真
06. プラネタリウム
07. モアモア
08. ゾッ婚ディション
09. パラレルワールド
10. CHU-LIP
11. ポンポン
12. タイムマシーン
13. ユメクイ
14. 日々、生きていれば
15. ドラセナ
16. Re:NAME

DVD/Blu-ray
「LOVE IS BORN ~15th Anniversary 2018~」
PEACH
CHU-LIP
LUCKY☆STAR
ユメクイ
黒毛和牛上塩タン焼680円
ネコに風船
プラネタリウム
金魚花火
ポケット
クラゲ、流れ星
恋愛写真
[medley]One×Time ~ HEART ~ 大好きだよ。 ~ I🖤 ××× ~ ビー玉 ~ バイバイ
SMILY

甘えんぼ
Re:NAME
モアモア
ゾッ婚ディション
フレンジャー
ロケットスニーカー
Happy Days
さくらんぼ
桃ノ花ビラ
ドラセナ

 

シングル曲だけでなく大塚愛さん自信が気に入っているというアルバム曲からも厳選した様々なジャンルのベスト盤となっています。

大塚愛さんが「コンビニエンスMUSiC」と自分の楽曲を称しているとおり、いつでもどこでも聞いて良いと思える身近で共感できるテーマが詰まっていますね。

 

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これまで作ってきた曲は何曲?

大塚愛さんはこれまでにCDシングル25枚、アルバム9枚、デジタルシングル限定配信で5曲、セルフカバーも合わせると全100曲を超える曲を作ってきました。

結婚後、家庭の問題に悩まされながらもずっと音楽活動を続けていたんですね。

商業的なヒットを狙わなくなったあとの楽曲は枚数こそ売れなくなったものの、大塚愛さんの目指す身近なテーマ性というものがより鮮明になってきているように思います。

精力的に楽曲提供も行っているようですので、今後もドラマ主題歌などで大塚愛さんの曲を聞くことができるでしょう。

 

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まとめ

  • 大塚愛さんが作曲してきた楽曲は全100曲強!
  • 結婚後、家庭の問題が報道されていたなかでも音楽活動を辞めていなかった

さくらんぼというヒット作を残してしばらく姿を見なかった印象の大塚愛さんですが、自分の納得する音楽を作れるまで辞めない!という強い意思のもと音楽を作り続けていました。

まだまだこれからも私達の心に響くコンビニエンスな曲を発表してくれることでしょう。

 

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