斎藤工は料理得意でシンガポール観光大使!オリジナルレシピやキス動画を調査

斎藤工さんはイケメン俳優なだけでなく料理も得意な模様です!
かつてシンガポールを訪れた際にシンガポールの料理の文化に感銘を受けたそうで、現在はシンガポール観光大使も努めているとのこと。
そんな斎藤工さんについてオリジナルレシピや話題のキス動画とあわせて調査してみましたのでご紹介します。
斎藤工さんのプロフィール
まず、斎藤工さんを簡単にご紹介します。
斎藤工がフォトマガジン発売記念イベントを開催!「体温が宿る一つの手段」思いを込めた手形押し https://t.co/kuBPxcWz9f pic.twitter.com/5DSjqk2JAe
— WMR Tokyo – アイドル、アニメ (@wmr_idol) 2019年6月2日
斎藤工(読み:さいとうたくみ)さんは1981年8月22日生まれ東京都港区出身の現在33歳。
俳優であり映画評論家です。
事務所はブルーベアハウス所属。
身長は184cmとかなり高身長で、高校生の頃から雑誌のモデルとして活動して稼ぎ、海外旅行へ行っていたそうです。
2001年に俳優としてデビューしたものの、数年間は全く売れていなかったようで芸人のレッド吉田さんに励まされ続けていたというエピソードがあります。
いまではセクシーな俳優といえば斎藤工というくらい知名度を上げてきましたよね。
映画監督としても活動しており2019年の今年、移動映画館「cinema bird」の活動などで映画界への貢献を評価され、日本映画ペンクラブ賞特別奨励賞を受賞しました。
また、意外に芸人気質なところも注目されていて、バラエティ番組に出演した際には結構な無茶振りに応えるというのが通例化していますね。
サンシャイン斎藤工www ‼ pic.twitter.com/2cQQaHBzY2
— 衝撃❗😮❗ネット動画セレクション (@bibibiselection) 2019年6月7日
サンシャイン池崎のモノマネはもはや伝説レベルとなりました。
斎藤工さんは料理が得意で自炊もしている
斎藤工さんは2017年ころから料理にハマっていることを公言しています。
自宅でもよく自炊をするようで、TV番組でその得意料理の腕前を披露していました。
レパートリーとしては地中海料理が多いようで、なんだか濃い目の顔の斎藤工さんに似合っていますね。
斎藤工さんはシンガポールの観光大使で第2の故郷
斎藤工さんは実はシンガポールの観光大使に任命されていました。
2017年初めてシンガポールを訪れてから、その魅力に取り憑かれてかれこれもう6回はシンガポールへ旅行に行っているとのこと。
斎藤工さんはシンガポールが舞台の映画「家族のレシピ」で主演を努めた際にひと月ほど滞在しており、現地の人から受けた食事の歓迎がかなり心に響いたそうです。
シンガポールを第2の故郷と称しているほどで、料理に関してもシンガポールを通じて興味を持ち始めたのだと思われますね。
斎藤工さんのオリジナルレシピやキス動画
斎藤工さんが披露したオリジナルレシピの料理動画がこちら。
【キスブサ 6/6】
世の奥様方のために斎藤工様にもぜひ料理番組やっていただきたい pic.twitter.com/JzpUEyf1z8
— ξ*‘ ー‘) ♡りな (@tf_kiss) 2016年6月6日
手際が良くてめちゃくちゃ様になっていますね〜。
この大豆のヘルシーサラダは主婦の方々に大変好評だったようで、真似して作ったとう声が多く見られました。
この前キスブサで
斎藤工が作りよった
サラダ作ってみた〜〜組み合わせ最高🙆💕 pic.twitter.com/8gILuXfiGQ
— 大隈麻里衣 (@marychan0307) 2016年6月10日
そして斎藤工さん問題のキス動画がこちら。
📺うちのガヤがすみません📺
見逃した人🙋
濃厚Kiss女芸人 VS 斎藤工
斎藤工、キス芸人とまさかの…
やばすぎる💋😱💋😱#ウチのガヤがすみません #斎藤工 #タイタニック pic.twitter.com/FGsaIeQ9z9
— mayu (@nicole_1007_) 2019年4月2日
セクシーさと芸人要素の奇跡のコラボですね(笑)
こんな衝撃動画をテレビで披露できるのは斎藤工さんならではじゃないでしょうか。
仕事を選ばないチャレンジャー精神は好感が持てますが、どんどん過激になっていく周囲からのフリで精神を病まないかは心配ですね。
とはいえ斎藤工さんの次なるネタに期待している自分がいます。
まとめ
斎藤工さんはシンガポールで料理に興味を持ち自炊を始め、オリジナルレシピを披露するほどの腕前に。
俳優業の活動だけでなく、料理もできて映画も作れて笑いもとれるなんて結構な完璧超人ですよね。
女性から大人気というのも納得です。
異国感あふれる斎藤工さんの活躍から今後も目が離せませんね。